2023年 06月 04日
ECOLOGY OF SOULS VOL.I |
翻訳続き#512
1987年イギリスの学者ピーター・アルダーソン・スミスは妖精を見ていることを述べている:
夜、特に11月に、光るものがこれらの道沿いに進んで妖精の国 [妖精の土塁]の上に浮かぶ。それらは時々編隊を組んで移動する。それらは全て白か、異なる色ー 「赤色、緑色、青色、黄色」ーからできている。スライゴー州、コールライ出身の非常に年とった紳士が・・・・私にその光るものは急速に動くと話してくれたが、この現象で有名な山ベン・ブルベンの端を高速度で移動する白く光るものを私自身見たことがある。 これら光るものはアイルランドではかなり昔から知られている。「古代人との対話」のボード・デルグはブラ・ナ・ボインヌ (Brugh na Boinne) を「かなたのブラがここすぐ近くにいる人を多くの光で色とりどりにした・・・。それらは本物の現象であるが、それに対する科学的な説明は見つかっていない。」と言及している。
by bbex243054
| 2023-06-04 10:13
| 科学
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