A NEW WORLD |
私は誇らしげに彼を私がそもそも空き地から UFO の中に連れて行かれたその場所に連れて行った時、頭の中に低い厳しい声で、『尊大だぞ。私は君に望むことは何だって出来るのだよ。』と言われるのを聞いた。私は、それは自分を戒める私の想像に過ぎないと思い込み、自慢して言う声を少し落とすことにした。しかし我々が空き地についた時、巨大な UFO が現れた。夕方の初め頃だったが、空にその巨大な卵形の円盤があることには疑問の余地はなかった。我々両名はそれを真上に見ながらそこに立っていた。その時私は空き地の近くに三人の姿を見た。弟は見なかったがそれは私にはどうでもよかった。その瞬間私は、声は想像ではなく現実の声であったこと、を知った、さらに驚いたことだが、私に謙虚さが欠けていることに対して大声で伝えられていたことを私は悟ったのである。しかし何が起きるのだろう?『私は君に望むことは何だって出来るのだよ。』と言われたからには。

