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翻訳途中ですが、「翻訳続き#141の続き」に書いた、2018年12月7日に始まった車 (NBOX) の航続可能距離の不変現象についてさらに追記します。(2018年)12月7日〜12月9日に起きた現象は、
12月7日: 車でほぼ13 km 走行したが航続可能距離の数字は「394」のまま変わらず。
12月8日: 車で14、5 km 走行したが航続可能距離の数字は「394」のまま変わらず。
12月9日: 車でほぼ31 km 走行したが航続可能距離の数字は「394」のまま変わらず。
でした。従って、
車で(約)59 km 走行したが航続可能距離の数字は「394」のまま変わらなかった、ことになります。
そうして、今朝12月10日、車を15. 2 km(約15 km)走らせたところ、航続可能距離の数字「394」が「393」に減少したのです。 結局、車を約74キロ走らせた時点で走行距離の数字が1下がったことになりました。ちなみに、その時点で調査は完了しましたので、いつものガソリンスタンドまで走らせガソリンを満タンにしました。その時の航続可能距離の数字は「622」でした。そこから自宅に向かって走行しましたが、航続可能距離の数字は通常通り下がってゆき、自宅に戻った時、その数字は「593」でした。その間の車の走行距離は25. 6 km (車の平均燃費を表す数字は 27.7 km / l) でしたので、航続可能距離の数字が「622」から「593」に下がるまで、航続可能距離の数字は平均 1. 1 km (約1 km)走るごとに1減少したことになります。この数値は普段の数値だと思います (いつも正確に計算しているのではありませんが、メーターをざっと見ている限りそう見えます)。 ゆえに、これまでのような航続可能距離の不変現象はありえない物理現象であると言って良いのではないでしょうか。不気味ですし、なぜこんな数字の不変性の共時性現象がこのひと月ほどの間に4回も起きたのでしょうか? 11月10日に始まったこれまでのような航続可能距離の不変現象はありえない物理現象ではないでしょうか。