SECRETS of SPIRIT COMMUNICATION TECHNIQUES for TUNING IN and MAKING CONTACT |
翻訳の途中ですが、すみません、このことも書いておかねば我田引水になりますので、それを書いておきます。翻訳続き#117でこう書きました:
・・・実はまだおかしなことが起きていたのです、どうやらそれは昨日(12月1日)で終わった ようです。どんなことかというと、給湯器(日立製)の湯切れが今年(2018年の)11月に入ってしばしば起きるようになっていたのです。昨年8月9日に新しい給湯器に変えてから、それまでそんなことは起きたことがありませんし、前に使っていた給湯器もそんなことは一度もありませんでした。電気店および専門の技術者に見てもらいましたが、給湯器本体とリモコン装置に異常はないとのことでした。不思議でなりません。一応治ったようですが。・・・
この出来事の結末が昨日で決着したのです。不思議なことではなくて、現実の物理的現象の結果であることが判明しました。つまりそれは給湯器が原因で起きていたのではなく、給湯器のお湯を繋ぐ配管のどこかに亀裂あるいは小さな穴が起きていて(原因は不明)しだいにそれが大きくなって湯漏れが生じていたことが原因でした。昨日(12月6日)半日以上かかる工事で配管パイプを新たに作ってもらいました。
その結果完全に正常状態に戻ったことを今日確認しました。相当の湯漏れが起きていたようでびっくりしたところです。
これでその出来事は決着はしたのですが、それによって新たな共時性が起きたように思えるのです。というのは、それは翻訳続き#113で書いた出来事に関係するからです。#113でこう書きました:
・・・二つ目の出来事は、2018年11月25日朝に起きました。朝起きてトイレに入った時、ウオシュレットの温水が出ず冷水のママです。しばらく出し続けても温水は出ません。その後、家内も含めて、寝るまで、何回も利用しましたが、温水にならず『冷水』のママでした。翌日(11 月26日)午前中も同様でした。それで業者に電話して修理を依頼しましたが、取り付けたのは2004 年でしたので、部品はメーカーにもないとのことでしたので、新品(新しい型)を注文して、取り替えてもらうことにしたのです。14万5千円近くの出費になりますがやむを得ません。ところがです!、その日の夕方過ぎ、温水になり始めるかのようになったのです。でも、まだ冷たいママの時もありましたので、まあこれは便座の温度で温かくなったのだろうと思いました。ところが翌朝(11月27日)いままでのことがなかったかのように通常通り温水が出るようになったのです! それは昼間になっても変わりません。それで、すぐに注文取消しの電話を入れました。その返事が夕方にあり注文取り消しができたとの返答をもらいました。あー、これで高い出費が防げたと、もちろん嬉しかったのですが、一体これは何のことだろうかと思いました。・・・
ウオッシュレットは今正常に機能していますから、もし取り替えていたらその費用: 14万5千円(税抜き) を要していたところでした。実際にその費用は必要なく嬉しかったのですが、昨日の配管パイプの新たな設置工事の代金が、何と!、14万5千円(税抜き)、だったのです! 結局 14万5千円(税抜き)は必要な出費だったのです。ですが、この共時性はいろいろなことを暗示していると思わざるを得ないのです。これらの出来事は『湯切れ、温水(冷水)、必要な代価』が現実に起きたことでした。だから何かを暗示するように思えてならないのです。ちなみに、14万5千=145000=1+4+5+0=10=1+0=『1』なのです!「始まる・起きる」の意味なのです。