SECRETS of SPIRIT COMMUNICATION TECHNIQUES for TUNING IN and MAKING CONTACT |
Objects from the Past
歴史的に、ガラス、鏡、あるいはその他の反射する素材ー水、石、水晶の球ーは霊交信用に好んで用いられており、いくつかの秘教のしきたりの一部になってきている。
16世紀、エリザベス女王はイギリスの数学者で天文学者かつ占星学者のジョン・ディーによって所有されたアズテック鏡に興味をそそられた。高度に磨かれた黒曜石製のその鏡は霊交信の媒介物として使われた。目に映るその像は受け入れる心の状態になっている間にそれを見つめることによって現れると言われた。女王はアズテック鏡を見つめている間に亡くなった友人の霊を見たと信じた。
古代ギリシャ人達は、死者が生きている者と交信できると信じたばかりか、生きている者は死者とコンタクトすることができると信じた。彼らは「サイコマンテウム (死者と出会える部屋)」として知られる地下室を建造した、そこで神官達は生者と死者の間の出会いの世話をした。その廃墟の一つはアケルトン川の近くに存在する。
臨死体験についての古典的な書、Life After Life で最もよく知られているレイモンド・ムーディー博士はサイコマンテウムの概念に魅惑されるようになった。彼はその部屋を短い間死んで生き返る必要もなく死者とコンタクトする方法と理解した。古代ギリシャ学者でもあるムーディーはギリシャ語の魔法のパピルス写本ーエジプトで発見された魔法のレシピの巻物だが、ギリシャ語で書かれていたーを読んだ。『全くこの目的のために設計された施設の中に魔法のパピルス写本の指示に従うことにより、私は古代ギリシャのスタイルで現代的なサイコマンテウムを創り上げた、』と彼はその自叙伝、Paranormal: My Life in Pursuit of the Afterlife12で書いた。
12原註: Raymond Moody and Paul Perry. Pranormal: My Life in Pursuit of the Afterlife. (New York: HarperOne, 2013), 188.

