2018年 04月 27日
The Afterlife Revolution |
翻訳続き#311
私は色に戻る。『僕が色のついたコートを着た君を見ていた時君を探知できる器具があったのかな?』
『ないわ、でも魂は探知できるわ。』
『どうやって?』
『人々は記録してるわ球体を-埃やそのようなガラクタではなく-私達の住んでいた森にあったようなものを。それらは人に見られて検知されるように十分ゆっくり動いている魂なのよ2 。』
『それをもっと持続的にするには何が必要なのかい?』
『強い注意力。』
『別の魂の道具ということ?』
『そうよ。あなたは50年間感覚訓練や瞑想をすることで注意力を養ってるの。だからあなたは見るものが見えるのよ。』
2 訳注: 私が小学生高学年の時です、昼間ある家の屋根の上をオレンジ色や紫色そして赤色の混じった鮮明な色をした丸いものが燃えるように突然現れ屋根にゆっくり平行にゆらゆら煙を吐くように移動していたかと思うとパッと消えたのを友人と目撃したことがあります。その時は人魂を見たと思い祟りがあるといけないから非常に怖くて、友人と、誰にも言わんとこなと、約束したほどでした。
by bbex243054
| 2018-04-27 10:10
| 科学
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