2018年 03月 30日
The Afterlife Revolution |
翻訳続き#177
それでも私は次から次に却下された。実は、一般会員である私の最初の読者は却下の理由のために私の所にやって来た人である。私は書き上げた小説を代理人に送った、その女性の代理人は私の作品をもっと見たいと応じてくれた。それで私は彼女に私の最新作、Catherine’s Bounty を送った。数週間、何の音沙汰もなかった。そんなある土曜日の朝ドアーをノックする音がした。非番の郵便配達人だった。彼はきちんと束ねた私の原稿を持っていた。彼は、郵便ポストの底に切手の貼っていないそれを、包んでさえいないページの塊だけを、見つけたと言った。あの代理人はまるで屑かごに入れるようにそれを投げ込んだだけだった。郵便配達人がそれをまとめた時、私の名前とアドレスを表紙のページに見つけた。彼は、『それ本当に面白かったですよ。妻と私の両方とも読みましたがとても気に入りました。』と言った。
by bbex243054
| 2018-03-30 08:44
| 科学
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