2017年 09月 21日
『THE COSMIC SERPENT DNA AND THE ORIGINS of KNOWLEDGE 』の翻訳 |
翻訳続き#76
私がこれらの説明に聴き入るにつれて、私が精霊達の存在を本当に信じていなかったことを悟った。私の見解では、精霊達はせいぜい隠喩だった。カルロスは、他方、精霊達を物質界に固く根ざしている、タバコを欲し、ラジオ電波のように空中を飛び、テープレコーダーのように歌っている、と考えた。だから私の態度はどっちつかずになった。一方では私はカルロスの考えることを理解したいと思っていた、しかし他方では、私は彼が真剣に話してくれたことを、信じられないから、受け入れることができなかった。
この曖昧さは精霊達について人々の言ったことによって; 即ち精霊達とのコンタクトが治癒する力だけでなく、傷害を引き起す力も与えたということによって、強化された。
by bbex243054
| 2017-09-21 16:16
| 科学
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