『Destiny of Souls』の翻訳 |
「あなたの弱点は何ですか?」
私は自分の力で実験していると思っています。私は、自分が完全に何かを設計できる、私の知っている快適な状況で作業するのが好きです。私の新しい友人の一人は全くこの反対です。彼はかなり良い惑星の材料をつくりだしてから、どんな種類の生命も呼吸できない程に大気をだめにするような突飛な何かにすぐに取りかかって創り出します。彼は自分の能力を超える複雑なプランに全くからまされるのです。
「あなたは個人的にクラスでどのように構造デザインプロジェクトを始めるか、私に説明できますか?」
まず私のしたいことを視覚化することから。私は明確な設計図が得られるよう注意深くそれを一緒に心の中に入れます。新しいグループで我々は大規模な正しい組み立てに正しいエネルギー量を使う方法を学んでいます。バータックは全てのものが相互に連結するままであることを望んだにもかかわらず、エイローと私は分けて作業しました。
「エネルギー要素が相互に連結していることがあなたの作品の形とバランスの両方に重要ということ?」
全くその通り! 光のエネルギーはそのプロセスを開始しますが、デザインに調和がなければならないのです、それが実際の適用にあるべきことなんです。(吹き出して笑う)
「何故笑っているのですか」
ヒャンスとの建造プロジェクトのことを考えていたのです。それは我々の休み時間のときでした。ヒャンスと私は自惚れが強すぎると互いにからかっていました。彼女は私に、2人の人生の一つで我々が結婚した優雅な教会のミニ版を作れるの?と言ったのです。私はその人生(中世のフランス)で石切人でした。
「彼女の挑戦を受け入れたのですか?」
(まだ笑っている)はい、彼女が私を手伝ってくれるという条件で。
「それは正当なことだったのですか? つまり、彼女は構造の専門家ではないのに。」
彼女はその専門家ではありません。ヒャンスは引き受けて彼女の大好きだったステンドグラスの彫刻付き窓を再製することを同意しました。彼女は美しさを望み私は機能を望みました。何ともチグハグ!私は壁を作るために平たいエネルギービームを使うことから開始して連結アーチはかなり上手いきましたが、アーチ形天井とドームは悲惨なものになりました、私はバータックに助けを求めると彼はすべてを上手く治めてくれました。
「(しばしば訊ねる質問)しかしそれは全て幻想でしょう?」
(笑いながら)あなた、気は確かですか? その建物は我々が2人のためにここにあって欲しいと望む限りその間ずっと立っているんです。
「で、その後どうなるんですか?」
消え去るよ5 。
5 訳註。前にも書きましたが、インドの著名なヨガ行者故ヨガナンダの前世の師匠が、彼の眼前に彼が前世で望んだ物を創り出して彼を驚嘆させた後、それが音もなく消散した事実を書いたヨガナンダの伝記本『あるヨギの自叙伝』を思い出します。