2017年 07月 17日
『Destiny of Souls』の翻訳 |
翻訳続き#711
6 我々には馴染みのない他の次元を通って我々のグループを訪問しに来る進歩した存在達を見る時、それは彼等が、我々が光のレンズと呼ぶスクリーンを通り抜けて来たように見えます。彼等は時折我々のガイド、ジョシュア、の招きでやって来ます、何故なら彼等は彼の友人だからです。我々はその魂達が我々の前を通るとき銀色の流出する水をまとっているように見えます。我々にとって銀色の水流というのは・・・通行自由のマント・・・透明な次元間の知性体の純度なのです。彼等は多くの物質界と精神的世界を通過して十分機能できる能力を持つ伸縮自在な存在です。彼等は我々の無知の闇を押し払うのを助ける為にやって来るのですが、この美しい存在達は決して長くは留まりません。
普通の訪問者達には不愉快なグループでも上級の専門家あるいは卓越した魂は彼等の経験できないユニークなものと歓迎すると言ってよい。私は第5章グループ訪問者達の色の項(Colors of Visitors in Groups)でこの種の訪問例6を出しておいた。けれども団結心の強いグループであってもそれらのグループの学習エリアの外で社交的に活動するのを楽しんでいるように思われる。私は、大人数の第一次グループが互いに会話に加わるために出合う共同体エリアのことを既に考察している。多数の魂にとってこの活動はレクリエーションと考えられている。
by bbex243054
| 2017-07-17 14:57
| 科学
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