2017年 06月 17日
『Destiny of Souls』の翻訳 |
翻訳続き#568
図9の説明文の翻訳: これらのデザインは一定の比例で描かれていない。魂達はそれらを違った大きさと色で見るが、それらは殆ど常に丸い形で長老の首から下げられている。すべての記章は通常、解読不能の言語のマーキングと2重の円で端どられたイラストになっている。
私が大メダルを探求した初期の段階で、私の質問は記章の意味が解決できない、あるいは、長老が余りにも遠く離れて座っているのでそれがわからない、という結果の謎のような応えを引出すものだった。非常に長い間私はそうした説明を受け入れていた。やがて私は作戦を変えた。最後の事例から見られるように、私は今では被術者達に「長老達が互いに個人的な認識記章を着けているというのは意味がない」と話している。これら智慧ある存在達はすでに互いについてあらゆることを知っているから、その大メダルは彼等がインタビューしている魂の利益のためのものでなければならない。それらは一つのカルマが学ばれる毎に変ると言って差し支えない; しかしながら、全く変化しないで現れる幾つかのシーンがある。
by bbex243054
| 2017-06-17 11:06
| 科学
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