2017年 05月 13日
『Destiny of Souls』の翻訳 |
翻訳続き#389
私の次の2つの事例は霊的図書館にある魂達の陳列とそれらに載っている彼等の記録を見た時の衝撃を表わしている。どちらの事例でも、幾つかの違いで改められた現実を使用していることの形跡がある。Case 29 の女性、自殺した事例、は過去世でそれ以外にすることのできた一連の他の選択を見せられることになる、しかも4つの同時に存在する時間列で示される。最初のタイムラインは実際の人生そのものだった。彼女はこれらの場面に参加しているというよりも観察者の方になる。Case 30 では、しかしながら、我々は、その(男性の)魂が彼の過去世の一場面、実際と違う結果の場面、を実際に経験するために劇的に入るところの改められた現実のワンシーンが使われているのを見ることになる。どちらの事例も、人生の道には選択をしなければならない多くの道があることが意図されている。
我々のガイドは図書館で自己発見のために最も効果的な手段で決めている。これらの探求の意図と範囲はその時記録保管人達の権限の下で現れる。
by bbex243054
| 2017-05-13 14:52
| 科学
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