『Destiny of Souls』の翻訳 |
「(被術者が私を正してくれることを望んで、被術者に迫る)あなたは、同じ2つの魂は存在しないというのは全くランダムな選択の結果だと思いますか? 何か同等の類似性のある性質という摂理はないと? あなたはそれが正しいのは知っていると?」
(いらだって)どうやってそれを知ることができますか? 私が創造者だったら話は別ですが。類似性を持つ魂達やそうでないもの達がいます、全て同じ一団になって。それらが組み合わされたものが混ざっています。母親として、私の気づく主な特徴をそれぞれつまむことができます、だからこそ私はあなたに、2つとして完全に同じ性質の組み合わせとなっているものはない、と言えるのですよ。
「ところで・・(被術者は私の話に割り込み続ける)」
私は、アーチ道の向こう側で物事を管理している力ある「存在」がいることは気がついています。エネルギーパターンの秘訣があるとしても―我々はそれを知る必要はありません・・・
Note:ここは私の面談において私が待つ時である、それは私が究極の「根源」のドアーを押し開けようとする時である。そのドアーはカチャッと鳴るだけで決して開かない。