2017年 01月 24日
『Journey of Souls』の翻訳 |
翻訳続き#525
「リラックスして速すぎないようにしなさい。私が三つ数を数える内に、その魂とあなたの関係で最も決定的な時点となるあなたの心に見える人生の中に入ってもらいます。ワン、ツー、スリー!」
(深いため息をして)おお、私の・・・それは同じ人だ・・・体は違っている・・・しかし彼女はその時も私の母だった・・・
「地球のその場面に焦点を合わせたままにしなさい。昼間それとも夜間?」
(間を置いて)真っ昼間。熱い太陽と砂・・・
「熱い太陽の下の砂で起きていることを描写しなさい。」
(言葉がつかえて)私は自分の神殿の前に立っています・・・大群衆の前に・・・私の守護兵達は私の背後にいます。
「あなたの名前は?」
ハロウム8 。
「ハロウム、あなたは何を身につけていますか?」
長い白のローブとサンダル。片手に私の権威のシンボルとしての黄金の蛇のついた官杖を持っています。
「ハロウム、あなたの権威とは?」
(誇らしく)私は高位の神官です。
8 Haroum
by bbex243054
| 2017-01-24 15:21
| 科学
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