『JOURNEY OF SOULS』の翻訳 |
「あなたやあなたの友人達はどのようにその本を使うのか私に伝えなさい。」
えーっとねぇ、本を開いた時最初それはいつでも焦点が合わないの。そこで私達は自分達の望むものを考えるのよ、すると水晶が暗黒から光に変化して・・・照準が定まるのよ。それから見ることができるの・・・ミニチュアの中に・・・私達の過去世やどれか一つを選ぶべきものが。
「それらの本では時間はどう扱われていますか?」
枠組みによって・・・頁は・・・時間は人生の書によって凝縮されているの。
「私はいますぐあなたの過去世を思案するつもりはありませんが、その本を見てあなたが最初に見ることをちょっと話しなさい。」
私の直近の過去世での自己訓練が足らなかったこと、何故ならそれが私の心に残っているからなの。私は、自分が若くして、恋人との口論のうちに、死ぬのが見える―私の最後は無用だったのね。
「人生の書で未来の人生が見えますか?」
私達は未来の可能性を見ることができるわ・・・短い断片だけで・・・教訓の形式で・・・大抵それらの選択は他の人達の助けで後に現れるのよ。これらの書物は私達の過去の行為を強調するように意図されているわ。
「あなたの集団グループとこの図書館の雰囲気の背後にある意図についてあなたの印象を言ってもらえますか?」
おお、私達は皆互いがこのサイクルの間に誤りを克服するのを手助けしてるわ。私達の先生はグループの中に入ったり出たりするけど、私達は一緒に多くのことを学び私達の選択の価値を話し合うのよ。
「この建物に人々が学ぶ部屋が他にありますか?」
いいえ、これは私達専用の建物なの。私達の近くに様々なグループの学ぶ異なる建物があるわ。
Note : 読者は前記の図1、円 B を、ここで意味されていることの例として参照できよう。その図形では、集団3~7は、霊界で互いに近くにあるけれども、頻繁には交際しないグループを表わす。