2016年 10月 11日
『JOURNEY OF SOULS』の翻訳 |
翻訳続き#30
(間をおいて)「分ったよ、サリー、しかしあなたはね、自分の持っているなにかコントロールの仕方を学んでいるじゃないかと思う。あなたを引っ張っているものをどう説明しようと思いますか?」
ある・・・種の磁石のような・・・力よ・・・でも私もう少しここにいたいの・・・。
「あなたの魂はあなたが望む限りその引っ張る感覚に耐えることができますか?」
(長い間があく。その間被術者はサリーとしての前世の人生の中で自分自身と内輪の議論を続けているように見える) ええ、できるわ、私が本当にここにいたいと思うならね。(被術者は泣き始める) おお、なんとひどいこと野蛮人達は私の体にしてくれたのよ。私のすてきな青いドレスが血だらけだわ・・・私の夫のウイルは私を必死に抱えて友人達と一緒にカイオワ族とまだ闘っていいるわ。
Note: 私はこの被術者の回りに保護シールドがあるように今一度念ずる。そうすることが穏やかな手順の基礎として非常に重要になる。サリーの魂は、インディアン達がワゴン車列のライフルで撃退される時に私が場面を進めた後もなお彼女の体の上に浮かんでいる。
by bbex243054
| 2016-10-11 08:54
| 科学
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