2017年 12月 25日
INTELLIGENCE in NATURE AN INQUIRY INTO KNOWLEDGE |
翻訳続き#27
夕食で、私の仲間達はペルーワインを1瓶注文したー『地元経済に貢献する』ためにーそして我々は物語を話すことや哲学を語ることを始めた。私はムンにマコーの知能について質問するために彼をつかまえようと思っていた。しかしムンを含めて鳥観察者達はとっくに引き下がっていた、何故なら彼等は午前4 時に起きてマコー達や他のオウム達を再び観察するために、鳥達が粘土を舐める場所まで歩いて行く計画だったからである。私と仲間たちは彼等と一緒に行くことに決めたけれども、我々は、余りにも遅くまで話に夢中になってしまった。
短い夜の睡眠をとった後、私はロウソクの灯りのもとで靴を履いた。午前 4時15 分だった、我々は遅れていた。鳥観察者達はもうロッジを去っていた。我々のマツィジェンカ人ガイドのトエーリが外で我々を待っていた。彼は我々に、鳥達が着く前にそこに急いで行かなければならないと話した。我々は懐中電灯を持って、トエーリの後について森に向かった。彼は我々に一時間かかるエネルギーのいる苦しい歩きをさせた。私は寒い、植物からなる暗闇の中の小道を照らすのに懐中電灯を使った。
by bbex243054
| 2017-12-25 17:02
| 科学
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