2017年 09月 22日
『THE COSMIC SERPENT DNA AND THE ORIGINS of KNOWLEDGE 』の翻訳 |
翻訳続き#80
着いた時、カルロスは見た目に分る程狼狽していた。彼は終に、M. が彼に矢を一本射ったことを説明した、『自分が優位に立ちたくて、自分の方が力があることを示したいからだよ。』と。
私としては、疑いが残った。全くの暗闇で森の3百ヤード向こうから小さな針を実際に向けて他の誰かの前を歩いている人の背中の子牛の皮にどうやってあてられるだろうか?
それでも、カルロスは次の日病気になり、彼と M. の間の緊張は私がキリシャリに居る間ずっと続いた。
こうして魔術の疑いが地域社会の善意の雰囲気を害する、噂やその反対の噂を引き起して広がった。
精霊達とのコンタクトが植物の医療的性質を学ぶことや治すことを可能にするかもしれない。しかしそれは破壊的なエネルギーを開発する可能性も与える。シャーマニズムの実践者によると、彼等がアクセスする方法を得る知識と力の源泉は諸刃の剣である。
by bbex243054
| 2017-09-22 15:00
| 科学
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