2017年 06月 20日
『Destiny of Souls』の翻訳 |
翻訳続き#583
私は同じタイプのシンボルが霊的図書館の「人生の本」に現れるのではないかと思う、例えばCase 30 で述べられたその本の前面のギリシャ文字のΠのように。「人生の本」は非常に個人的なもので魂達の過去の年代記として彼等のガイドと長老達によって間違いなく利用されるのに、長老の大メダルの縁周りの書き物は魂とは関係がないかもしれない。私は、被術者達がトランス状態にある間この書き物について知っていると思われた時は、霊的ガイドが彼等を手助けしたことになるとの結論をするようになった。彼等の見るシンボル的な印は、サウンド、アイディア、あるいは何らかの言葉を表わすのかどうかに関わらず、何故それらを翻訳できないのかの確実な理由、当の依頼人には関係がないという理由、があるようである。ある依頼人はこう言った、『私は、それらの意味を理解できると思われていない、と思います、何故ならそれはさらに高位の根源からの私の長老にあてたメッセージだからです。おそらくそれは彼が彼自身の目的のために解読しなければならない彼のレッスンのハンドルなのでしょう。』と。
by bbex243054
| 2017-06-20 14:39
| 科学