2017年 06月 16日
『Destiny of Souls』の翻訳 |
翻訳続き#564
霊的名前がワンのこの依頼人は、1740年北米で若いインディアン女性であったと説明し出した。彼女はある日森林の中で二人の子供と根を掘っていた。彼女の村の男達は狩りにでていた。突然、彼女は樹から一匹の大きな猫が飛出して子供達の方に移動するのを見た。ワンは持っていた籠を落としてすぐさまその猫に走った。彼女は、『私の石ナイフを引き抜くわずかな時間がありました―そのときそのライオンは私の上に飛びかかりました。ライオンが私を殺す直前、私はその首元深くナイフを押し上げることができました。その後男達は、私と死んだライオンを見つけましたが子供達は無事であることを知りました。』と、言った。私がワンに何故猫のこの飾りが示されているのかを訊いた時、彼女は、『私がそこで勇気を表わしたことそして私がそれを他の人生でもっと使わねばならないことを示すために』と、言った。
私は、催眠面談の終わりの催眠後暗示で大メダルの彫り物のデザインを必ず確かめる。私は依頼人達が見た物の絵を描いてもらう。ワンがこの出来事を絵に描いて表わした物が図 9 の A である。
by bbex243054
| 2017-06-16 15:01
| 科学
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