『Destiny of Souls』の翻訳 |
私に霊的ガイドの名前を教えることはその関係をどういうわけか危うくすることになると感じる依頼人を私が持つ時はプライバシーが要因でもある。私は彼らの関心を尊重して忍耐せねばならない。面談が進行するに従ってその気遣いは消えるようである。例えば、ある依頼人は私に「自分のガイドはマリー(Mary)と呼ばれる」と話した。それから彼女はこうつけ加えた、『マリーは私に彼女をあなたの前でその名前で呼ばせています。』私はそれを受け入れて暫く続けていると、突然、そのガイドの名前がマズキア(Mazukia)になった。情報を得ようと余りにもきつく押しすすめることが適切でない時は後退する間合いなのである。