2017年 05月 15日
『Destiny of Souls』の翻訳 |
翻訳続き#399
それは3次元の立体色で生き生きしてきます。彼は私に何百万もの銀河のある宇宙が見える第一頁を見せます。その時天の川と・・・我々の太陽系が・・・私が何処からきたのか思い出せるように―まるで私が忘れていたみたいです。それから、段々頁がめくられます。
「アミー、私はその眺めが好きですよ。それから、何が見えますか?」
あぁー・・・水晶のプリズム・・・考えが送られるに応じて暗くなったり明るくなります。今、私思い出した、以前これをしたわ。だんだんと線や・・・絵を・・・それらを私の念で時間を前後に移動できるの。でもとにかくその老人が私を手伝っているのだわ。
Note: 私は、これらの線が一列になったタイムラインを表わす波動列であると話されている。
by bbex243054
| 2017-05-15 11:26
| 科学
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