2017年 05月 10日
『Destiny of Souls』の翻訳 |
翻訳続き#373
自分の霊的故郷にある地球上のような建物を描写する人達はそれに図書館も含めており、その環境の描写は全く首尾一貫している。地球では、図書館というのは情報を提供する主題と名前で整理された書物の体系的なコレクションを表わす。霊的な「人生の本」のタイトルは私の被術者達の名前がそれになっている。これは奇妙に思われるかも知れないが、もし私が、惑星 X からきた、それまで地球に一度も行ったことのない、知性を持つ水中生物と研究していてしかもその研究場所が海の潮溜まりだったとしたら、その生物が報告することは霊界で見たことになるに違いないと私は思う。
by bbex243054
| 2017-05-10 15:57
| 科学
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