2017年 05月 08日
『Destiny of Souls』の翻訳 |
翻訳続き#364
私の被術者の大部分は自分の霊的教室の建物を一階建てであると視覚化する、但し、例えば次の事例、ルダルフという名前の中級レベルの魂の場合のように、例外はある:
Case 28
「ルダルフ、あなたが最終地に来た後、あなたの目的場所―霊界であなたの属する場所―に近づくに従って何が見えるのか私に描写しなさい。」
私の容れ物(pod)に近くなるに連れて、公園のような雰囲気、田園地帯がとても静かで平安である様な雰囲気になります。私は泡の集団が見えます、泡の内部に滑らかで透き通った魂がいます。
「それであなた自身の容れ物であると分るのですか?」
おぅ・・・分りますよ・・・私の・・・言及は・・・再び慣れるのにかなりかかっていますけど。私はうまくやっています。私はこの旅を自分一人でできていたのですが、私のガイドの(アメリカインディアンとして現れる)タハマがこの旅に付き添いに来てくれました、何故なら彼女は長くて厳しい人生の後私が疲れているのを知っていたからです。(被術者は1937年83才で亡くなった。)彼女はとても思いやりのある人です。
「分りました、あなたの容れ物を私に説明しなさい。」
私は自分の容れ物を4つの階に分かれた大きな泡―学校の建物です―と見ます。泡の内部には、魂のエネルギーが多数輝いている、カラフルな点となっています。
by bbex243054
| 2017-05-08 16:50
| 科学
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