2017年 03月 17日
『Destiny of Souls』の翻訳 |
翻訳続き#134
霊的境界は星団間にあるのと同じ小ささのガラス程の分界もあれば、あるいは宇宙間の間にあるのと同じ大きさのゾーンもある。私は、すべての空間的なゾーンは魂のエネルギーの波動が正しい波長に合うときだけ魂の通過を認める振動の性質を持っていると聞かされる。かなり進歩した魂達は絶対時間を、それがこれらのエリアに存在しないと思われると我々は経験する、と説明する。地球の物質界は我々の大多数には見られない同様の特徴を持っているのだろうか? 面談後以下のことを手紙に書いて私によこした思慮深い一人の依頼人がいた:
あなたと取り組んだことで私は、我々の現実は3次元のスクリーンに空、山、そして海の映像を我々に見せる映画の映写機のようなものであることを悟りました。もし交互する光の波長と時空列の刻印を独自に持つ2番目の映写機が一番目の映写機と同調したら、2つの現実は同じゾーンに物質的かつ非物質的存在で同時に存在できることになります3 。
3訳註。これは UFO が突然現れたり、突然消える現象を説明すると思われますね、平行宇宙を思わせます。
by bbex243054
| 2017-03-17 15:37
| 科学
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