2017年 03月 11日
『Destiny of Souls』の翻訳 |
翻訳続き#109
「今日の面談の前に、あなたが催眠下でニアスとして見た存在とコンタクトしたことがありましたか?」
はい、ハリーが亡くなってから、ニアスは私が暗澹としている時間の間私の所にやって来たことがあります。
「ニアスはこの催眠面談の前後あなたには同じに見えましたか?」
それがね、ちがうのよ、彼女は全く同じふうには見えなかったわ。私ね・・・前は天使だと思ったの、でも今はニアスは私の先生だと見てるわ。
「彼女の顔や振る舞いはあなたが催眠下にある間、目覚めている時に見るものと比較して、違っていましたか?」
(笑う)今日はね翼とか後光はなかったわ、でも輝く光―それは同じだったわ―そして顔と優しい振る舞いも同じだったわ。私は、自分達の霊的グループで彼女は・・・厳しい教え方・・・になることも見てるわ。
「つまり、教師としての大きな役割と嘆きのカウンセラーとしての小さな役割ということ?」
ええ、多分そうね。ハリーの死の直後、彼女が私の所に来た時はとても優しく理解してくれたわ・・・(せかされたように)それは彼女が霊界では感じがよくないという意味じゃないわよ、もうちょっと・・・強く迫る感じよ。
by bbex243054
| 2017-03-11 14:36
| 科学
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