2017年 02月 10日
『Journey of Souls』の翻訳 |
翻訳続き#603
「あなたは自分の体と常に一緒にいる義務はないんですか?」
事態が身体上まずい状態になる時―その時私は鉄砲玉のように直ちに体の中に戻るわ。
「あなたが離れて他の魂達と回りでふざけていたとしたら、あなたはそれがどうやって分るのですか?」
どの脳も波動のパターンを持っています―指紋のようなものだわ。我々に割り当てられた赤ちゃんがトラブルにある時は直ぐ分ります。
「すると、ずっと―赤ちゃんの中にいても外にいても―あなたに割り当てられた赤ちゃんを観察しているということ?、成長の初期の段階の間。」
(誇りを持って)おぉ、そうよ、それに両親も観察してるのよ。彼らが赤ちゃんのまわりで口論している時はね赤ちゃんは当惑した波動を出すのよ。
「それが赤ちゃんに起きる時、あなたは魂として何をするのですか?」
私が出来る限りその子を落ち着かせるわ。両親を静める為に赤ちゃんを通して彼らに接触することに努めるわ。
「あなたが両親に接触出来る仕方の実例を挙げなさい。」
おぅ、赤ちゃんに、両手で両親の顔をつついて二人の前で笑うことをさせるわ。この種のことをすることで、両親は赤ちゃんを一層愛おしくなるのよ8 。
8 訳註 子供を持った人なら体験したことでしょう。私にも覚えがあります。
by bbex243054
| 2017-02-10 15:56
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