2017年 01月 03日
『JOURNEY OF SOULS』の翻訳 |
翻訳続き#424
テースは、その世界で、間に暗闇のない程非常に密に星の詰まった夜空の湿ったジャングの中で生きた、と話した。これによって私は、彼女が銀河の、もしかしたら我々の銀河の、中心近くのところにいたという印象を持った。彼女はまたこう言った、その世界での短い時間を非常に若い魂として過ごしクマラは自分の教師だったと。その世界がもはや生命を支えることができなくなった後、二人は一緒に取り組むことを続けるために地球にやって来た。私は、彼女が前に経験したことと地球の生命の精神的進化には類似のものがあると、聞かされた。その空を飛ぶ人々の種族は互いに対して、不安、孤立感そして危険を感じ始めた。また、地球のように、家族の協力が重要だった、それは忠誠と献身を表わすものであった。私がこの線にそって質問しようと結論している間に、さらに話が進展した。
by bbex243054
| 2017-01-03 11:22
| 科学
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