2016年 11月 18日
『JOURNEY OF SOULS』の翻訳 |
翻訳続き#215
第8章 Our Guides
私は被術者がトランスに入った時個人的なガイドを持たない様な事例に携わったことは一度もない。ガイドの中には催眠面談の間他のガイドよりひときわ目だつ者達がいる。被術者達が部屋に肉体を持たない存在が見えるかあるいは感じるか彼らに尋ねるのが私の習慣である。彼らが見るか感ずる時は、その第3者の存在は通常守護霊である。しばしば、依頼人は、顔を見るか声を聞く前に肉体を持たない人物の存在する感覚になる。かなり瞑想する人達は、自分のガイドを決して呼び出したことのない人なんかよりもこうした現象に自然と遥かに馴染んでいるものである。
by bbex243054
| 2016-11-18 12:57
| 科学
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