2016年 11月 06日
『JOURNEY OF SOULS』の翻訳 |
翻訳続き#162
「あなたは、お父さんのところに行くことができない程にお父さんが遠く離れてい
る理由を、どう考えますか?」
(長い間の間に、私は涙と汗で湿った彼女の顔を拭き取る為の時間に使う)わからない・・・
「(私は彼女の額に私の手を置いて命令する)あなたのお父さんに連絡しなさい―それっ!」
(一息ついて被術者はリラックスする)オーケー・・・お父さんは私に「辛抱しなさいそうしたらすべてのことが私に明らかになるよ」と伝えています・・・私、向こうに行ってお父さんの近くにいたい。
「それで、彼はそのことについてあなたに何を伝えるのですか?」
(悲しそうに)こう言ってるわ・・・「お父さんはお前が必要な時はお前の心にいつでもいられるよ」・・・そして「お前はこれをもっと良く学ぶようになるよ、しかし私のいる所に私はじっとしていなければばらないのだよ」と・・・
「あなたのお父さんがその別の場所にとどまる基本的な理由をどう思いますか?」
(泣きながら)彼は私の区域に属していないということだわ。
「他には?」
管・・・管理者達が・・・彼らがさせない・・・(再び泣き出す)私、分らない・・・
Note : 被術者達が自分達の霊的移動を描写している時、私が余りにも多く間に入ることは避けるように努めるのが、普通である。この事例では、私の依頼人は当惑して混乱している、だから私は自分流の指導を少し提供している。
by bbex243054
| 2016-11-06 09:26
| 科学
|
Comments(0)