2016年 10月 31日
『JOURNEY OF SOULS』の翻訳 |
翻訳続き#139
私の考えでは、依頼人達がどうあっても催眠に入ることが出来ない時、あるいはトランス状態で不完全にしか思い出さないのなら、その障害には理由があるのである。これは、そういった人達が過去の記憶がないのではなくて、それらを明らかにする用意が出来ていないだけであることを意味する。
私の依頼人(へスター)は、何かが彼女の成長を妨げていることを知っていた、それでそれが明らかにされることを望んでいた。魂の超意識的なアイデンティティーは我々の途切れることのない記憶を、ゴールを含めて、持っている。我々の人生における時間が相応しい時になると、我々は人間の物質的ニーズをここに存在することに対する魂の目的と調和させねばならなくなるのである。私は過去と現在の経験を一直線に並べるのに常識的なアプローチをとることに努めている。
by bbex243054
| 2016-10-31 08:46
| 科学
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