2016年 03月 15日
『The Super Natural』A new vision of the unexplained の翻訳 |
翻訳続き#47
私は一羽のフクロウが我々夫婦の寝室の窓にやって来ていたこと、それが家の中に入っていたことすらも、その日ずっと、確信するようになった—しかも、それとともに、非常に新しい言語、訪問者達の言語で初めて私に伝えたことを受け取り始めた。その時はそれが分らなかったが、彼らは私の無数の過去世で一体となっていたように、彼らをフクロウのイメージと一致させる事によって、訪問者達が何かを言ったことをその後理解する様になった。彼らはフクロウを動物かつ神話上の生き物の両方に見ることが自分達を理解するのに役立つことになろうと教えていたのである。そうする事によって、彼らが自分達の事を説明しているのを聞くのが出来る、と思う。賢明かつ危険な鳥、夜の捕食者、すべてを見詰めかつ計り知れない程有能、しかしまた無防備でもある。
1985年の私の経験後の何日かの中で、私の記憶は焦点が一層合い始めたが、それらは極めて不思議なものだった。私は大きな、ギラギラ輝く昆虫の目を見たのだ。私は異常な早さで私のまわりを走り回る背の低い、ダークブルーの姿を思い出した。
訳註 この記述に関連して、無農薬林檎栽培を完成させた青森県在住の木村秋則さんの本を思い出した。自身の UFOとの遭遇・UFO内に連れて行かれた事とその中での出来事等が詳細に生々しく語られています。ご存知でない方は次の3冊:『木村さんの奇跡の林檎奇跡のひみつ』『見えないものを見る力』『すべては宇宙の采配』を是非お読み下さい;特に自分は科学者だと思われている方々には読んでいただきたいと思います。本の中で、あるUFO 搭乗員は「彼らは時間移動をしていること・UFO の動力に 物質 K を使用してそれが推進力になること・250ある元素をすべて使っている事」を木村さんに伝えています。
私が随分手荒に扱われた事を思い出した。
by bbex243054
| 2016-03-15 15:56
| 科学
|
Comments(0)